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"本書の特徴
・全15回の授業に対応。各章最初の2ページに要点をまとめ、本文で詳細に解説しました。
・文系の数学の知識で読み解くことができます。
・推測統計を説明するさいに学習者の混乱の原因とならないよう記述統計の解説を行いました。
・入門書では、あまり説明されることの少ないモデルと効果量についての解説も付しています。
●著者紹介
堤 裕之(つつみ ひろゆき)
所 属 大阪体育大学体育学部教授。
最終学歴 九州大学大学院数理学研究科博士後期課程中退。数理学博士。
共 編 書 『学士力を支える学習支援の方法論』(ナカニシヤ出版,2012 年)
『教養としての数学 増補版』(ナカニシヤ出版,2018 年)"
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