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「人を思う気持ち」が選手とチームを強くする。
指導者が見つめ直すべき気づき
日本一を目指し、京都産業大学ラグビー部を強豪校へ押し上げ、日本代表選手を数多く輩出した大西健監督の47年。
元日本代表であり大学院でスポーツマネジメントを学んだ愛弟子の著者 伊藤鐘史が、自らの選手・指導者としての軌跡と大西監督の指導を重ね合わせながら綴る。
大学ラグビーチームの強化メカニズムと強豪大学の名将へのインタビューから指導者の見つめ直すべき気づきを考える。
インタビューでは、坂田好弘 氏、春口廣 氏、木村季由 氏らが大学強豪校での監督としての指導、組織づくり、人間形成などを含め、競技だけではないラグビーの魅力についても語る。
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