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本書はパラダイムシフトの只中にある薬事制度、特に医薬品に関する現在の法制度を俯瞰、さらに明治期以降、医と法の両者の制度が共通して参照し続けてきたドイツとの比較を通し日本の制度の現在地を確認し、将来に向けた制度設計に備えることを意図する。2019年3月21日、明治大学駿河台キャンパス・グローバルホールにて開催された国際シンポジウム「医薬品・医療機器をめぐる日独諸制度の比較」の内容を編集・収録。
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