取り寄せ不可
入門期の指導、単元構想、本時案、評価から、話し合い、ペア・グループ学習、板書、ノート指導など、教師なら誰でもしている毎日の授業づくり。
でも、「なぜかいつもうまくいかないんだよな・・・」という場面はありませんか?
そんなときに打った手立てがますます子供たちを混乱させ、意図と違う方向に流れてしまい・・・。
そんな授業の難所を解決するポイントは、ずばり「子供の立場、子供の視点、子供の思考から考える」なのです。
教師のセオリーではなく、子供理解に立った発想で組み立て直すことで、問題が改善されるばかりでなく、教師と子供、子供同士の信頼関係が深まり、学級自体がうまく回り出すのです。
授業づくりと学級経営の両輪から、教室を「人間性育成の場」とすることを目指す教師のための1冊。
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