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第7巻として「春と修羅」「星めぐりの歌」の2作を大活字、読み仮名付きで収載している。「春と修羅」は、賢治の生前に唯一刊行された詩集として知られている。詩の多くは「心象スケッチ」という賢治が名付けた手法により書かれ、彼自身の内面を映し出した表現が独特な文章で綴られている。「星めぐりの歌」は、賢治作詞作曲の歌で「双子の星」「銀河鉄道の夜」に登場している。
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