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〈本シリーズは、茶事の流れを楽しく学べるよう紹介。〉
〈亭主側のはたらきも合わせて紹介していきます。特徴となる部分をピックアップして解説。〉
「茶飯釜の茶事」は、懐石のときに客の目前で茶の釜を用い、ご飯を炊き、炊きたてのご飯を召し上がって頂く茶事で、ごく侘びた茶事の一つです。囲炉裏の風情を味わうとともに、亭主のはたらきなど実用面も解説します。
「夕去りの茶事」は2017年刊行の『実用 茶事』2巻で風炉の場合を紹介していますが、『実用 茶事 応用編』1巻では炉の場合を紹介。冬季ならではの時の移ろいもたのしめます。
「暁の茶事」は“暁にてあがりにて候”といわれているように、茶事の総仕上げと言われ、熟練の茶人が行うとされています。その流れを紹介します。
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