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日本の看護研究者が、30人の看護理論家の業績および理論の紹介、それぞれの理論の評価を解説。第2版では新規の理論家2人を追加し、横断的に「ケアリング」を概観する章を設けるなど内容をブラッシュアップした。本書で紹介される看護理論家とその理論は、看護系大学院生、学部生の基礎教養として知っておくべきもので、これからの看護学・看護科学の発展のために、これらの看護理論の理解は欠かせないものである。
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