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日本語研究と語用論研究が通い合う広場(フォーラム)となることを目指して編まれたシリーズの第3巻。いま語用論の研究は、多様な領域と接触しながら、新たな研究テーマと成果が生み出され、熱く活性化されている。本書は、各領域の第一線で活躍する研究者や新進気鋭の研究者による、これからの語用論の研究にとって重要な論考を集めた論文集となっている。
執筆者:井本亮、大津友美、荻野千砂子、後藤リサ、滝浦真人、鍋島弘治朗、平田未季、堀内ふみ野、山岡政紀
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