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教員養成教育における新たな必須科目「教職の意義等に関する科目」テキストとして、
現職教員の参加も得て執筆された活きた教職入門書。
学校と教師をめぐる状況の変化、様々な背景から生じる教師教育の熾烈かつ混迷な改革の動きを
念頭に置いたうえで、新たな内容構成と執筆陣によって編集された『教職入門』の後継書。
東日本大震災がもたらした社会全体にわたる変化にも触れ、
これからの学校と教師のあり方の再考するためにかかせない1冊。
教育職員免許法・同施行規則や教職課程認定基準等の改正(2017)、学習指導要領の改訂(2017・2018)、
教職課程の再課程認定と新教職課程での養成教育の実施(2019)、公立の義務教育諸学校等の
教育職員の給与等に関する特別措置法の改正(2019)などの動向をふまえ、大幅な加筆修正を行った。
【執筆者】
山崎準二、久冨善之、早坂めぐみ、山崎奈々絵、佐藤千津、矢野博之、玉井康之、二宮衆一、
久保富三夫、望月耕太、川原茂雄、田中正代、佐藤 良、町支大祐、内海?貴子、榎本淳子、
三上昭彦、勝野正章、町田健一
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