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お墓の前に忘れられていた一冊の本。『灰色の本』と題されたその本を手にとったときから、夏美は怪談の世界にまきこまれていく――。
「この世」と「あの世」のはざまに留まっている人は、灰色の存在になるらしい。ほら、あなたのそばにも灰色の人が……!
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