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福田恆存の評論「人間・この劇的なるもの」を土台とし、卒業式をめぐる学校内の軋轢を描いた「演劇」、現実を打ち破る強いフィクションを指向した虚構劇「全肯定少女ゆめあ」、さらに業界初の飲尿ミュージカル「エリクシールの味わい」。気鋭の劇作家による豪華三本立て戯曲集。6000字のあとがきエッセイ「演劇とは何か、どう生きるべきか」、劇団Dull-colored popの作品リストも付録。
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