ボクの「あくがる」体験記

ボクの「あくがる」体験記

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出版社
ナチュラルスピリット
著者名
城岩譲
価格
1,958円(本体1,780円+税)
発行年月
2020年3月
判型
四六判
ISBN
9784864513302

世界的音楽家 喜多郎氏推薦!!

「城岩譲先生は、現代社会を生きる私たちに≪目に見えない世界≫を伝えるメッセンジャーとして選ばれた数少ない方です」(喜多郎)

ある整体師の不思議な一生

幼少期から晩年まで、人生を通して見えてきたスピリチュアルの真実!

体外離脱、光の存在、プレアデスの出自、サイババの出現、心霊手術、
911、311の幻視、予知夢の数々・・・・

「あくがる」とは、心や魂などが本来あるべき体から離れて、ふらふらさまよい歩くこと

宇宙空間のように静かで限りなく、広く暗い世界。トンネル。すべてのことを知っている光の存在。「こっちに来てはいけない」というメッセージとともに伝わってくるやさしさと威厳。そのすべては普段の生活の記憶よりもリアルであり、疑うことができない真実だった。


人が生きた足跡は、体験の記憶として残る。でも、未来に起こることはどうだろう。シナリオがあらかじめ準備されているのだろうか。あるとしたら、前もって知ることはできるのだろうか。そしてその通りに導かれるのだろうか。あるいは運命などというものはなく、自分で選んで白紙の上に描くものなのか。


家族についてたずねているうちに、相手の光の存在が宇宙の母に思えてきた。
(では、白石にいる母は母ではないのか?)
ボクの思いはもちろん瞬時に相手に伝わっている。
「あの方は、この地球であなたを育ててくれた育ての親ですよ」
(えっ!じゃあ、ボクはホントはどこから来たの?)
すると目の前の空間に夜空が浮かんだ。数え切れない小さな星々が輝き、その中に青みがかったオーラを持つ大きな星が6個あった。そして、こころにプレアデスという響きが入ってきた。


宗教と科学の境界はだんだんと薄れていき、今後は向こうの世界を探求する人たちがますます増えてくると思われます。そうなれば人間世界の衣食住や医療なども大きく変っていくことでしょう。
向こうの世界を意識しはじめると、しばしば学びや気づきを得ることができます。
夢やあくがれ体験は、向こうの世界と交流する最初の一歩になります。(本文より)

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