人材の多様化に対応!労働法制の適用範囲がよくわかる自治体の人事労務管理

人材の多様化に対応!労働法制の適用範囲がよくわかる自治体の人事労務管理

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
第一法規出版
著者名
鳥羽稔
価格
2,420円(本体2,200円+税)
発行年月
2020年3月
判型
A5
ISBN
9784474064966

会計年度任用職員制度の導入や派遣労働者の活用など、自治体の人材多様化が進む中、適切な人事労務管理に欠かせない労働基準法や労働組合法等の民間労働法制について、地方公務員法と民間労働法制の適用関係を地方公務員の職種に合わせて整理して解説。

○地方公務員法と労働基準法などの民間労働法制の複雑な適用関係を、職員の雇用形態に合わせて整理し解説。地方公務員と民間労働者との違い、地方公務員の職種による取扱いの違いがわかる。

○会計年度任用職員や派遣労働者など、多様化する人材を適切に活用していくために必要な制度の仕組み、改正動向、労務管理上の留意点がわかる。

○働き方改革、ハラスメント対策、就職氷河期世代を対象とした採用募集、定年引上げの動向など、労働環境を取巻く最新情報も収録。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top