教員を目指す大学生、必修の「発達と学習」。2019年度から始まった新しい教職課程に対応した改訂版!
「発達と学習」は、教員を目指す大学生には必修の内容であり、文部科学省の規定に応じて、教科書には教育心理学における学習の理論や実践、青年期までの発達および発達障害の理解と支援を包含する必要性がある。
本書では文部科学省の要綱に沿い、?「発達の理解」、?「学習の理解」、?「発達障害の理解」の三本柱で構成。また、各章末の「考えてみよう」では、本書で学習した内容を教育現場に応用できるよう演習問題を掲載している。
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