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■内科・外科1,700疾患を1冊に凝縮した、毎年改訂の内科学書
各疾患について、最新のガイドラインや診断基準、治療薬の情報を反映。特に血圧異常、虚血性心疾患、糖尿病等は最新のガイドラインに準拠し大改訂しました。感染症の薬剤や食中毒等も構成を見直し、これまでより臨床に即した内容となりました。
別冊『イヤーノート・トピックス』『内科系専門医試験Quick Check』も毎年改訂。前者は主要疾患の最新の動向をリライト。後者は最新(2019年)の認定内科医・総合内科専門医試験情報を追加しました。
■1疾患の全体像が見開き2ページで見通せる構成
〔概念〕から〔症状〕〔検査〕〔治療〕と項目にわけて簡潔に記載しているため、閲覧性に優れ、疾患の概要をつかみやすいレイアウトです。
■認定内科医試験、総合内科専門医試験、医師国家試験の定番書籍
医師国試の内科・外科分野がほぼ解ける収録内容。第113回(2019年2月実施)までの出題情報を分析・反映。既出事項は青字で表示しています。
【NEW】2017~2019年実施の国試(111~113回)で問われた内容には青下線付き。ひとめで重要ポイントがわかります。
認定内科医試験、総合内科専門医試験で問われた部分には「内」マークを付与しています。
【NEW】外科専門医予備試験の出題内容に基づき、需要な箇所に「外」マークを付与しました。
■付録
(別冊1)『イヤーノート・アトラス』
医師国家試験全分野に対応する約1,800点を掲載する画像集。
(別冊2)『内科系専門医試験 Quick Check』 (旧『Data Manual advanced(認定内科データ・マニュアル)』)
内科系専門医試験対策のための一問一答集。認定内科医試験だけでなく総合内科専門医試験にも使えるよう、“up to date""領域(近年話題となった疾患、改訂された診療ガイドライン等)の予想問題も収載。
(別冊3)『イヤーノート・トピックス』
非専門医や研修医にもかならずおさえてほしい重要な情報に絞り、近年の動向と今後の展望をまとめたトピックス集。総論的テーマを含む138項目を掲載。
(別冊4)『Quick Reference for Resident』
ガンマ計算、Well’s criteriaなどの覚えにくい""スコア""、""計算式""をまとめ、さらに""症候から鑑別診断へのアプローチ""が一目でわかるリファレンスノート。白衣のポケットに収まるサイズで、病院実習、初期臨床研修ですぐに役立つ1冊。
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