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成功治療実績を全て公開!
三大標準治療(手術、抗がん剤、放射線)ではがんを治せない。医者から見放されたステージ4の末期がん患者たちは、「がん難民」と呼ばれ、その数は60万人以上といわれている。そんな患者たちを受け入れ、「緩和ケア」ではなく、寛解に向けて独自の統合医療を進める熊本のドクター、赤木純児医師の取り組みを紹介。
赤木医師の治療方法は主に、ハイパーサーミアによる温熱療法、水素ガス吸入療法、免疫療法薬オプジーボ、低用量の抗がん剤治療の4つで、治療の根本にあるキーワードは、患者の「免疫力を上げる」こと。ミトコンドリアがその鍵を握る存在とし、ミトコンドリアの活性化に主眼をおいて治療している。多くの患者を救ってきた赤木医師の成功症例を例にとりつつ、“赤木メソッド”の真髄に迫る!
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