理学療法士養成課程における「物理療法学」のテキストとして最適の1冊。第5版では新たに「実習」「臨床応用」という項目を各章に設け、座学で学ぶ内容が臨床場面でどう生かされるのかを具体的にイメージできるように解説する。また新たな章として圧迫療法、振動療法、バイオフィードバック療法を設ける。巻末付録の「物理療法学における基本用語解説」は内容がさらに充実。全頁をカラー印刷とし、より見やすい紙面構成となった。
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