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カブリエル・ガルシア=マルケス(『百年の孤独』)、マリオ・バルガス・リョサ(『緑の家』)、ホルヘ・ルイス・ボルヘス(『伝奇集』)、レイナルド・アレナス(『襲撃』)、ロベルト・ボラーニョ(『2666』)…。
ラテンアメリカ出身の作家は数多く日本で紹介され、作品も多く邦訳されている。
しかし、その一方でそうした作家や作品をまとめて紹介した媒体はほとんど存在していない。
19~21世紀の代表的な作家100人と、作家の代表作を紹介し、ラテンアメリカ文学を読む人への指針となるハンドブック!
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