再生可能エネルギー主力電源化と電力システム改革の政治経済学

再生可能エネルギー主力電源化と電力システム改革の政治経済学

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出版社
東洋経済新報社
著者名
長山浩章
価格
8,580円(本体7,800円+税)
発行年月
2020年2月
判型
A5
ISBN
9784492800898

●「日本の電力システム改革」は今後、どこに向かうべきか?
●「欧州再エネ政策」の教訓と課題は? 欧州の未来は?
●「再エネ支援制度(FIT、FIP等)」は将来どこに落ち着くか?

★日本と欧州の最新事情が1冊でわかる!
電力システム改革設計、再エネ政策、環境価値、揚水発電の運用、原発の廃止措置、VPPの興隆など最新の情報を、欧州と我が国の比較のなかで網羅的、体系的に紹介

★多くの審議会、検討会での論点をカバー
日本の電力システム改革や再エネ大量導入にかかわる多くの審議会、検討会等(経済産業省・資源エネルギー庁、電力広域的運営推進機関、電力・ガス取引監視等委員会)での議論を最大限把握し、関係付けし、要点をカバー

「再エネ(FIP)」「環境価値」「原発」「揚水」「VPP」「水素」にまつわる
「詳細な解説」&「日本・欧州の最新事情」&「画期的な提言」
その3つ全て1冊でわかる、完全バイブル

電力関係者、研究者必読の1冊、ついに登場! 

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