10年後に食える仕事食えない仕事

10年後に食える仕事食えない仕事

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出版社
東洋経済新報社
著者名
渡邉正裕
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2020年3月
判型
A5
ISBN
9784492261149

「AIやロボットに仕事が奪われる?」と不安でいっぱいのあなた。これを読めば、自分の将来が見渡せるようになります。

ITを中心とするテクノロジーの進化で、日本人の仕事は大きく変化しています。AI時代に生き残る仕事、人間が能力を発揮できる仕事とは? 本著は、著者の膨大な取材に基づき、リアル近未来の職業像を図解も交え徹底解説!将来を考え始めた10代、就職活動を控えた20代、転職チャンスをうかがう30代、第2の人生の仕事選びを考える40代、子供の将来を憂う50~60代、すべての人に必読の1冊です。

【仕事の未来を5カテゴリに分類して解説!】ロボティクス失業――機械やITに置き換わり、失業リスクが高い手先ジョブ――人間の手先が必要不可欠で、永遠に残り続ける職人プレミアム――テクノロジーとは無縁で、雇用は安定AI・ブロックチェーン失業――中核業務は無人化・自動化が不可避デジタル・ケンタウロス――AIを乗りこなし、人間の強みを発揮

【「AI化で消える仕事、残る仕事」マップ付き】

【目次】
序章 テクノロジー進化と労働市場変化
第一章 「人間の強み」が不可欠な仕事の条件
第二章 「AI・ロボットの強み」が活かせる仕事
第三章 各エリアの職業とその特徴
第四章 いつまでに何が変わるのか ――障害と変化のスピード
第五章 消える仕事、生まれる仕事
第六章 仕事をどう選び、シフトするべきか
終章 10年後、20年後の日本人の雇用

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