取り寄せ不可
「わたしの顔ばかりを見てないで、ちゃんと
仕事しろ。今は生徒会の時間だぞ」
勉強も運動もでき、他の学生たちを寄せつ
けない、ツンドラ生徒会長・氷村凍子。
クールな先輩との二人きりの生徒会活動は、
限界だと思いきや……。
「ううっ、本当にここで、するのか?」
会長机に手を突いて、大きなお尻を向ける
凍子。スカートを捲り上げられ、黒タイツを
下ろしたその姿はエロ可愛くて!
「おい、ちょっと待って、つけているのか」
コンドームの有無を聞いてくるが、安全日
だと知っている孝雄は、そのまま挿入。
「生で挿れていいなんて、一言だって言って
ないぞ! このバカものがぁ!」
甘く叱りつけてくる秘密の恋人。こんなト
ロ顔を知っているのは俺だけなんだ!
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