ビジュアル日本の住まいの歴史 3

近世(安土桃山時代~江戸時代)

ビジュアル日本の住まいの歴史

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出版社
ゆまに書房
著者名
小泉和子 , 家具道具室内史学会 , 玉井哲雄 , 中村琢巳
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2020年2月
判型
B5
ISBN
9784843354889

縄文時代から現代まで、日本人の住まいとその歴史を、写真や図版などを豊富に用いながら紹介。日本の文化の変遷を、居住空間という生活の場の視点からたどります。従来の建築史にとらわれない画期的な内容構成で、小学生から大人まで楽しめる、ビジュアル素材満載のシリーズです。
【本書の特色】
◆日本の住まいの歩みを、豊富な写真をまじえ、オールカラーで紹介。  
◆4つの時代に分け、それぞれの時代の状況をわかりやすく解説。第3回配本は、③近世(安土桃山時代~江戸時代)。
◆住まいを通して、日本の習俗や風習などの歴史も学ぶことができる。
◆住まいや家財道具等の素材や、内装、機能などについてもできるだけ詳しく紹介。
◆各時代のスタイルや外来文化の流入などの変遷をビジュアルに理解できる。

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