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吉田拓郎、中島みゆき、長渕 剛、德永英明 等を手がけた日本を代表する最後のレジェンド音楽プロデューサー瀬尾一三が語る「真(ほんとう)の音楽プロデュース」と、ヒットの秘密。1969 年から音楽活動をはじめ、「『いちご白書』をもう一度」(バンバン/1975)、「オリビアを聴きながら」(杏里/1978)、「とんぼ」(長渕 剛/1988)、「壊れかけのRadio」(德永英明/1990)、「糸」(中島みゆき/1992)、「泣いてもいいんだよ」(ももいろクローバーZ/2014)等、数々の時代を創ったヒット曲を生み続けた男が対談を軸に語る、編曲手法やアーティスト・コミュニケーション。「音楽」に身を捧げることで近づくことができた「真(ほんとう)の音楽プロデュース」と、その結果として生まれたヒット曲の秘密とは。
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