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2020年は「紹興酒」がきます!予兆があります。
地元に根付いた「町中華」に注目が集まり始めています。また、「肉バル」に続いて「中華バル」も登場、カジュアル中華が裾野を広げ、ブームの兆しがみえます。そこで不可欠なのが紹興酒なのです。
いま紹興酒には高い品質が求められています。その品質を一貫して追究してきたのが本書の主人公・石滋成です。台湾出身、苦学して早大を卒業、中華食材会社を紹興酒中心に舵を切り、日本で唯一、年代のブレンドをしない「原酒100%」商品を実現。高い評価を得ています。
食ビジネスに関係する人、必携。日本における中国料理の歴史を付す。
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