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日本の歴史の象徴ともいえる天皇家、そして神社とお寺。日本において神と仏は、人々の心と生活を支える大きな支えであった。そして天皇家もまた、神仏を分け隔てることなく、篤い信仰を寄せてきた。天皇が信仰した古社名刹、創建したお寺、そして天皇を祀る神社。初代神武天皇から今上天皇まで126代、天皇家ゆかりの神社とお寺をめぐることで、日本の悠久の歴史とその深淵、そして、今も私たちの体の中に受け継がれる信仰の姿が見えてくる。本書はその主だった寺社を紹介するガイドの決定版です。
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