世界史としての第一次世界大戦

宝島社新書

世界史としての第一次世界大戦

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出版社
宝島社
著者名
飯倉章 , 山室信一 , 小野塚知二 , 柴山桂太
価格
1,210円(本体1,100円+税)
発行年月
2020年2月
判型
新書
ISBN
9784299002396

第一次世界大戦をテーマにした映画『1917』が2020年2月に公開されます。
さらに、同じく2月に公開されるスパイ映画『キングスマン:ファースト・エージェント』も
舞台は第一次世界大戦前後です。
いま、世界的に第一次世界大戦が再注目されています。

第一次世界大戦は現代史のはじまりであり、いま世界で起こっている様々な問題、
ポピュリズムやグローバリズムなどが生まれたのもこの大戦からです。
そして、女性の社会進出やニーチェ、ケインズが注目されたのもこの大戦前後です。
現代史を解き明かす第一次世界大戦を、様々な専門家が現在の視点から再分析します。

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