見たこと、感じたことを詩にしよう
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詩の「つくり方」のヒントをちりばめたシリーズ。
2019年に萩原朔太郎賞を受賞するなど大活躍中の詩人、和合亮一さんを監修に迎え、
教科書に載っている有名な詩人の詩を引きながら、
「いろいろな詩を読んでみよう」、「身近なことを詩にしてみよう」と呼びかけます。
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