中国21 Vol.51(2019.12)

特集:デジタル資料と学術の未来

中国21

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出版社
東方書店
著者名
愛知大学現代中国学会
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2019年12月
判型
A5
ISBN
9784497219220

KU-ORCAS――オープン・プラットホームが切り拓く新しい人文知の未来(内田慶市)、欧州におけるコプト語文献のデジタル化の現状と未来(宮川創)、『論語』の基礎統計(齊藤正高)、デジタル古典研究に挑む――動画・音声・画像・その他(楊暁捷)、紙の図書館から電子の図書館へ(入江伸)、国立国会図書館のデジタルアーカイブ事業――所蔵資料デジタル化を中心に(福林靖博)、中国の書籍デジタル化コンソーシアムCADALの動き(王一凡・下田正弘)、1955年「?品梅反革命集団事件」に関する考察(中津俊樹)の論説8編のほか書評3編、書訊1編などを収録。

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