出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
新元号決定後、全国から多くの人が引きも切らずに訪れる太宰府。そのお目当ての一つが、「梅花の宴」のジオラマである。このジオラマの制作に携わった著者が、宴の衣装や食、宴の舞台となった場所、歌を通した万葉人の心情、万葉歌を生み出した大宰府の風土を解説する。
太宰府を知るためのバイブルとも言われる『太宰府発見 歴史と万葉の旅』(2003年初刷発行)に加筆し、再編集した1冊。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。