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●眼科疾患の看護に必要となる、解剖生理や病態、疾患の医学的知識を豊富に記述しています。臨床現場に即した内容となっているので、卒後までご活用いただけます。
●検査方法・器具、眼底検査所見といった眼科特有の内容も、図や新しく撮影した写真を用いて分かりやすく解説しています。
●序章では、網膜.離をおこした男性の事例を取り上げています。講義の導入にお使いいただくことで、読者が関心をもち、患者像をイメージできるようにしています。
●さらに第6章では、冒頭に緑内障患者の事例を新設しました。緑内障の診断とその後の通院、左眼への線維柱帯切除術の施行、術後から退院といった流れを具体的に学習でき、各期のポイントとなる看護も学習することができます。
●視覚障害者の日常生活における見え方をシミュレーションした動画や、歩行介助の方法を解説した動画を収載しています。患者理解や、医療現場の具体的なイメージにつなげることができます。
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