B型肝炎被害とは何か

B型肝炎被害とは何か

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出版社
明石書店
著者名
岡多枝子 , 片山善博(哲学) , 三並めぐる
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2019年12月
判型
A5
ISBN
9784750349220

「国内最大の感染症といわれるウイルス性肝炎」のうち、集団予防接種が原因でB型肝炎ウイルス(HBV)に感染した被害者は40万人以上と推定され、その被害救済と恒久対策の早期実現が日本社会に求められている。本書はB型肝炎被害の概要はじめ当事者と遺族への調査を元に心身および経済的困難を分析しケアのあり方を論じる。

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