大腸がん診療における遺伝子関連検査等のガイダンス

大腸がん診療における遺伝子関連検査等のガイダンス

取り寄せ不可

出版社
金原出版
著者名
日本臨床腫瘍学会
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2019年12月
判型
B5
ISBN
9784307204071

がん遺伝子パネル検査の保険適用(2019年6月)を受け、大腸がん診療における遺伝子関連検査の重要性がより高まっている。
本書は各種検査(RAS変異・BRAF変異検査、ミスマッチ修復機能欠損の判定、包括的ゲノムプロファイリング検査、リキッドバイオプシー、VEGF-Dの測定など)の適切な実施と治療への反映および新規検査技術の展望について解説。これからの大腸がん診療に欠かせないガイダンスとなっている。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top