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建築の授業でとりくむ「エスキス」は、多くの学生にとっては、建築学科に入ってからはじめてきく言葉であり、何をするのかそもそもわからないということをきく。エスキスには正解はない。
また建築にかかわるすべての行為はエスキスであり、設計につながっている。
なにかを調べたり、スケッチを描いたり、模型をつくったり、そうした断片的な行為がつながり思考を深め、アイデアをまとめ、設計をブラッシュアップする。
本書はこうした「エスキス」へのさまざまなアプローチの方法を紹介し、考える手助けをする本である。
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