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著者の「なぜ」?と問うことから始まった「問学」の中心は、著者自身の重度障がい者である娘との生活をとおしての、「いのち」であった。やまゆり事件の犯人との手紙のやり取りから、「世の中に無用な人はいない」「心を失った人なおどいない」と訴える。今後ますます増える認知症老人を考える意味でも、新たな人間関係の模索(二者性)こそがいま必要とされているこことを訴える。
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