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東京の「東側」では、いまもおでんの具として欠かせず、昭和の駄菓子屋では必須アイテムでもあったちくわぶ=竹輪麩。その知られざる歴史、製造工程、売られ方、そして400種類におよぶちくわぶ料理から厳選レシオを公開!
ちくわぶ「同好の士」である、ミュージシャン小野瀬雅生さんとの対談を収録し、カバー装画は「ねこ検定」でも知られるくまくら珠美さんが「ちくわぶと猫」を描き下ろし。
「ちくわぶ料理研究家」による初の著書は、完全書き下ろしで刊行!
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