取り寄せ不可
※内容は宙出版で出版された同タイトルの刊行内容と同じです
公爵様とようやく両想いになった明。
しかし、ロイの計略によって、公爵様の花嫁役をしている明が
贋作家の娘だとスキャンダルになってしまう。
明を守るために、帰国したほうがいいと思った公爵様は、
明と離れる決意をする。
別れの直前、想いが溢れる二人は、ついに体を重ね合わせ――!?
かりそめの花嫁のアンティーク・ロマンス?
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