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★ケアマネジャーに向けて送る“サプリ本”!★
思わず笑ってしまう愛すべき利用者さんの実態や、
利用者と多職種の間に挟まれる哀愁、職業病みたいなクセなど、
ケアマネの「あるある」を集めた特選集です!
みんな同じようなことで悩んだり、怒ったり、笑ったり。
すべてのケアマネの共感を呼び、明日への活力につながる一冊。
■「…にもかかわらず」、笑ってみる
制度や利用者さん、サービス事業所に挟まれて、
日々感情をすり減らしているケアマネジャーという職業。
その職場・環境に決定的に足りてないのが「笑い」です。
深刻な仕事だからこそ、笑えない状況だからこそ、同僚や仲間と
「なんだなんだ、ボロボロじゃないかー」と笑ってみる。
苦しくツライ状況「だからこそ」、「にもかかわらず」笑うことで
活路が見いだせるかもしれませんし、
少し顔が上向きになるかもしれません。
「笑ってみる」。その効果は絶大です。
■読んで・笑って・癒されて
本書は、お疲れモードのケアマネのみなさんに効く
「あるある」をたくさん収載しました。
例えば、「病院に行くと家族代わりにされる」とか
「自分のメモ書きが解読できない!」みたいな「あるある!」から
世帯支援や看取りの支援の「シビアな現実あるある」まで、
見方を変えて、笑いのスパイスを少しだけ振りかけました。
どんなに疲れていても、本書を読めば、
きっとくすっと笑いに誘われて、口角が上がり、
ちょっとだけ心が軽くなったり、気がラクになったりします。
笑いの足りない職場の福利厚生本として、
訪問の合間のエナジー本として。
困っている人を支えるあなたを支える1冊になりますように。
【主な目次】
第1章 愛すべき利用者さん
第2章 これって職業病?
第3章 ケアマネはつらいよ
第4章 私だけでしょうか?
第5章 ケアマネ魂!
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