出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
"◆2019年4月に改正入国管理法が施行され、今後ますます多くの外国人が日本で働くことが予想される。そうした中、日本企業とそこで働く中国人、日本にやってくる中国人たちは、日本人に対してどのようなことを思い、生活しているのか。本書では、ビジネスや日常生活の現場における異文化ギャップに焦点をあてる。
◆著者は、中国に関する数々の書籍を刊行するジャーナリストで、客観的かつ鋭い分析を得意とする。著作は市民や社会の実像を念入りに取材したものが多く、今回も豊富な取材による「生の声」を紹介する。中国国籍の人と仕事をする人の参考になり、またユニークな「日本人論」としても楽しく読める。
◆「短すぎる日本の職場の昼休み」「ラッキーセブンではなく不吉な数字の“7""」「日本はコネがなくても仕事になることに感激」「なぜ、日本の元号に興味津々なのか」・・・・・・。本書では、前作と同様、数多くの「実例」を紹介しながら、日本に在住する中国人は日本人の習慣や制度のどこに違和感を抱き、感銘を受けるのかを解説する。"
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。