出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
大正期公証人法に関するほぼ唯一の体系書。1916(大正5)年刊。明治公証人規則の逐条解説が紙幅の少ないものが多かったのに対し、本書は本文470頁・附録104頁とページ数も多い。著者長谷川平次郎は本書執筆当時公証人で、その他経歴詳細は生没年を含め、調査中。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。