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家族への関心はますます高まっている。少子化や超高齢社会のなか、問題解決のために家族のあり方が問われることも多い。本書は家族社会学が取り組んできた領域やテーマを広くとりあげ、家族社会学の理論ならびにその活用を平明に説く。家族社会学という学問領域がこれまで何をどうやって明らかにしようとしてきたのか、さらにこれからの可能性の開拓までを見通したテキストである。
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