1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
緻密を極めた、
世界最高水準の第二コリント書注解、
待望の第2回配本。
10章から13章は、パウロを中傷してコリント教会を混乱に陥れた巡回伝道者ら論敵の言い分に対し、使徒はただ主のみを誇るべきこと、また使徒が苦難を受けるべきことを語り、偽使徒を退けるよう説く。また第三の天に引き上げられた自らの体験を語りつつ、「弱さを誇る」と語る。パウロ神学の核心を究明する。
次回1-7章を扱います。(数年後になる予定)
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。