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元知財担当者だった理系出身の弁護士・弁理士による、知財業務を標準化した解説で知財実務のセオリー(10年や20年では変わらない知財における基本中の基本)が身につき、実践に役立つ知財実務の基本書。特許法改正に対応した待望の増補版!
(1) 元知財担当者で理系出身という経歴の執筆者が、多角的視点から特許実務の基本を伝授。 知財戦略の立案、発明発掘、先行技術調査、侵害紛争の対応まで知財業務を標準化し、知財担当者や研究開発担当者が知財実務のセオリーを学べる一冊。 増補版では、特許法改正に対応!
主に①職務発明、②進歩性について補正加筆し、③特許調査については章を新設した、実務に使える『セオリー』シリーズの1冊。
(2)知財担当者の心構えから個々の知財業務遂行スキルと案件での実践を事例で解説しており、経験やOJTの不足している知財担当者でも 知財業務の基本を効率的に習得でき、実践ノウハウが実感と共に身につく。
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