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「不介入」の意義を明快に説く“アメリカ外交”三部作の端緒の書!
歴史家ビーアドは名著『ルーズベルトの責任』他で、ルーズベルトによる参戦へのトリックを、なぜあれほど苛烈に問うたのか?
19~20世紀前半のアメリカを駆動した、「帝国主義」や、“民主主義”を標榜した「国際主義」の失敗を直視し、米建国以来の不介入主義=「大陸主義」の決定的重要性を説く。
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