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疎開学童と特攻隊の知られざる交流を発掘し、2012年の刊行直後から、新聞、テレビ、ラジオなどメディアが取り上げて話題となり、特攻隊史に一石を投じた本書は、近年、童話化、劇化、さらには碑が建てられもした。また刊行によって次々と秘められた史実が明らかとなり、続編も3冊刊行された。2019年8月にはFM世田谷で保坂展人世田谷区長と対談、「鉛筆部隊“あした”を描いた子供たち」(テレビ信州)が放映されるなどまだまだ反響が続くなか、改めて史実などを加え、改訂新版として新たに刊行するものである
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