武道文化としての空手道

武道文化としての空手道

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
芙蓉書房出版
著者名
草原克豪
価格
1,870円(本体1,700円+税)
発行年月
2019年11月
判型
四六判
ISBN
9784829507742

2020東京五輪で正式種目になった「空手」のルーツと発展の歴史、日本武道の真髄を本格的にまとめた初めての本



日本武道としての空手、スポーツとしての空手

…… 空手の奥行きの深さがわかる一冊です



◎沖縄発祥の“唐手”が船越義珍によって本土に伝えられた

◎講道館柔道の嘉納治五郎は早くから唐手に注目していた

◎空手はスポーツ化され世界に普及した

◎武道とスポーツはどう違うのか

◎スポーツ化した武道は本来の武道精神を失ってしまったのではないか?

◎「武士道」を世界に広めた新渡戸稲造

◎現代武道の精神的支柱ともなっている武士道精神の究極の理想は「平和」だった

◎グローバル化時代に「空手道」に期待される役割とは?

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top