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著者塚崎直義(1881-1957)は、京都帝国大学卒業後、弁護士となり、著名事件の刑事弁護人を務めるなどした。本書でも、当時世相を騒がせた著名な刑事事件に関する随筆も少なくない。1937(昭和12)年刊。戦後の1947(同22)年、塚崎は最高裁判所判事となった。
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