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2018年シーズン、22年ぶりの大学選手権日本一に輝いた明治大学ラグビー部。
2013年丹羽政彦前監督就任から現在の田中澄憲監督までの軌跡、そして新時代に常勝軍団となるべく
明治大学ラグビー部の未来を関係者に取材を行い、1冊にまとめた。
現在トップリーグや明治大学の対戦校に在籍する明治大学ラグビー部OBや、
2013年~2018年の間に明治大学ラグビー部に在籍した歴代の主将のインタビューも掲載。
序 章 萌芽~明治ラグビー復活のために
第1章 着任~困難な道のり
第2章 改革と成果~北島イズムを継承させる、18年ぶりの正月越えへ
第3章 模索~積み上げたもの、積み上げきれなかったもの
第4章 継承と結実~新たな時代へ
第5章 未来~大学日本一はゴールにあらず、常勝軍団への道
終章 日本ラグビー界への貢献と明大イズム継承
【インタビュー収録】敬称略
圓生正義(2013年度主将)
勝木来幸(2014年度主将)
中村駿太(2015年度主将)
桶谷宗汰(2016年度主将)
古川 満(2017年度主将)
福田健太(2018年度主将)
岡田明久(天理大学FWコーチ)
永友洋司(キヤノン・イーグルスGM)
元木由記雄(京都産業大ヘッドコーチ)
神鳥裕之(リコー・ブラックラムズGM兼監督)
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