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大切な人の最期、どのように送りたいですか?
あなたは、どこで「旅立ちたい」ですか?
その時、誰にそばにいてほしいですか?
たとえ、おひとり様でも「死ぬ」には怖くありません。
子や孫が過去に経験したことの無いこの国の多死社会を乗り切るために何を手渡せば良いのか。それは一人ひとりの命そのものである「命のバトンリレー」である。本書は、注目をあつめる「看取り士会」を創設した著者が、20数年かけて広めてきた「看取り士文化」の集大成である。医療や福祉(介護)関係者をはじめ、自治体関係者や団塊世代・団塊ジュニア世代に必読の書。
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