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東西冷戦の終結後、核兵器全廃に向けた世界的軍縮が進む一方、核拡散の脅威が現実化した。米ソの中距離核戦力削減交渉、ウクライナや朝鮮半島の非核化交渉、イラン核交渉など、将来の核軍縮・不拡散合意の破綻を回避する上で不可欠な事例に注目。安全保障上の利害の異なる関係諸国が、いかに核拡散の脅威を低減する合意を成立させてきたかを解明。
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