食べるだけじゃない、見て美しいウニの図鑑がついに登場!
スカシカシパンも、タコノマクラも、じつはウニのなかま。本書では、今まで一般に知られることのなかったウニの分類、種類の見分け方や毒のあるウニについて紹介します。さらに、和名やユニークな形の理由など、知っておきたいウニの基礎知識をわかりやすく解説。これ1冊でウニの見方が変わるかも!
○日本の海岸で入手できる可能性が高いウニ103種を掲載
○生息地や名前の由来などミニ知識が満載
○識別に必要な殻の部位を中心に、見分け方、採集・標本作成方法についても詳しく解説
○ビーチコーミングやシュノーケリングで発見したウニを識別できる
○写真家・大作晃一氏(『美しき小さな雑草の花図鑑』、『小学館の図鑑 NEO 改訂版きのこ』など)撮影の美しいウニ殻の写真で、見ているだけでも楽しいレイアウト
○インテリア・アート好き、ハンドメイド作家、水族館・自然施設、水産系の学生、漁業関係者の方にもおすすめ
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